舞台や展覧会など、さまざまな鑑賞活動の記録を綴る。タイトルとの関連はありません。


by turujun
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2010年 02月 27日 ( 1 )

ここのところ、ツイッターで見たものの感想を書いてしまい、それで満足してしまう傾向がある。つぶやきだけじゃだめだ、ちゃんと考えたことを形に残さなきゃ、とは思っているのだが。

さて、この作品は昨年あたりにアゴラ劇場で観たものの再演。前回「利頭夢子」だった内田慈が出ていなかったのが残念だったが(ファンなので)、すでに内容をざっくりと知っているだけに、安心して観ていられたというのが正直なところ。初演のときは、前半20分くらい、一体なにが起きているのか不安になったものだ。

初日だったせいか、全体の流れに締まりがないように思えたが、内容を知っていたとしても、十分に面白い。場所が変わったということで、場に合わせた出はけ、演出が加えられているのはもちろん、新しく追加された演出もあったように思う(歌舞伎風のところって初演あったかな?)
また、リズム、というのが単なる音楽におけるリズムだけではなく、生活の流れにおける規律に結びついて、価値観を押し付けがちな人間関係の比喩になっていることは、初演時には気づかなかった。
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by turujun | 2010-02-27 19:00 | 演劇