舞台や展覧会など、さまざまな鑑賞活動の記録を綴る。タイトルとの関連はありません。


by turujun
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フォースド・エンタテイメント「視覚は死にゆく者がはじめに失うであろう感覚」@Vacant

Vacantも初めてならば、このフォースド・エンタテインメントも初めてだ。この団体の名前は、チェルフィッチュの「三月の5日間」の元ネタの一つとして紹介されていたことで記憶していたが、一体どんな作風の物を作るのか、全然知らなかった。

今回の作品の登場人物は一人。「●●は■■である」という、ある言葉の定義を延々と話していくだけ、というもの。前衛劇、というものだろう。
何を表現したいのか、は調べてみないことには分からないが、モノローグによるシンプルな構成の作品なのに、ちゃんと面白い。特に、畳み掛けるように「●●は■■である」と語った後、水を飲んだり、周りを見回したりして一息置いてまた淡々と語りだすあたりはすごくグルーヴィだった。
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by turujun | 2010-02-13 21:51 | 演劇