舞台や展覧会など、さまざまな鑑賞活動の記録を綴る。タイトルとの関連はありません。


by turujun
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有楽町で(も)会いました

今日はMOMIX「OPUS CUCTUS」を観るべく、有楽町は国際フォーラムへと向かった。受付に時間がかかる、と聞いていたので相当早く着いてみて、目撃したのは、韓国スターのポスターやらブロマイドを売る屋台と、そこに群がる20代~30代の女性達。なんだこりゃ?!と思ったら、国際フォーラムの別のホールで韓国のグループのコンサートがあったらしい。まぁ、こちらの受付開始頃には、女性群も屋台も姿を消していた(はず)。さて、肝心の舞台なのだが、前半は冒頭のハンモック?を使った動きのパートと男性三人の棒を使ったパートは割と面白く観たが、それも作品として面白いというよりは、仕掛けやアイディアの面白さで観ていた感がある。これら以外のパートは肉体美や身体能力の誇示のように見え、アメリカ人って…と私の中にあるアメリカ人に対するある認識が心の中によぎるのだった。後半の面白さというのもやはり仕掛けであり、これは、ダンスというより、種明かしつきのイリュージョンに近いように思えた。タイトルからするどやはりテーマ
は、砂漠の自然とか、そこに暮らす動物や人や精霊を描こうということなのかなとも思い、それは音楽や衣裳や照明では分かるものの、そこからどう展開するのか、が伝わってこないのが残念。モチーフに対して率直すぎるというか、安直な表現にとどまっていたように思われた。
しかし、私にとって、今回、全く違う意味で不思議なのは、劇場に足をしばしば運んでいると、ある時期やたらと同じ人をみかけてしまうことだ。昨年末から今年にかけて観た全てのダンス公演では、まことクラブの人を目撃している。セッションハウスや伊藤キムならわかるが、まさか、MOMIXの会場でも見かけるとは思わなかった。。
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by turujun | 2005-01-22 18:00 | ダンス