舞台や展覧会など、さまざまな鑑賞活動の記録を綴る。タイトルとの関連はありません。


by turujun
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2005年 年のはじめに思ったこと

第49回岸田國士戯曲賞最終候補作が発表になりましたな。

候補作は以下の8作品(50音順)。

岡田利規 『三月の5日間』(上演台本)
小川未玲 『もやしの唄』(小学館「せりふの時代」2004年夏号掲載)
宮藤官九郎 『鈍獣』(上演台本)
長塚圭史 『はたらくおとこ』(上演台本)
はせひろいち 『サイコの晩餐』(上演台本)
東憲司 『しゃんしゃん影法師』(上演台本)
平田俊子 『れもん』(上演台本)
前田司郎 『いやむしろわすれて草』(上演台本)

 こうしてみると、昨年100本以上観劇したにもかかわらず、観たものは半分以下。何だかんだいって、観劇傾向に偏りがあるということか。こんな状態なので、どれが受賞するのか?予想はしない。でも、個人的には岡田利規『三月の5日間』を選考委員の方々がどう読んだか、は知りたい。あくまで「観る」ではなく「読む」で。
 それ以前になぜこの作品が「戯曲の賞」である岸田國士戯曲賞にノミネートされたのかが知りたい。私は、この作品(に限らず、岡田氏の作品)は、岡田氏の演出があってはじめてその面白さを発揮するものなのではないかしら、と思うのだが、一体どうしてなんでしょうね。
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by turujun | 2005-01-07 12:49 | 演劇