舞台や展覧会など、さまざまな鑑賞活動の記録を綴る。タイトルとの関連はありません。


by turujun
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新宿の劇場といいながら、サンモールスタジオは新宿駅からは果てしなく遠かった…渋谷駅から駒場アゴラ劇場より遠いんじゃないか。

そんなわけで若干遅刻して座席に着くと、目の前には、中学生と先生がいる、という光景があった。
物語は教室=中学生時代と、研究所=社会人という2つの時間軸が交互に入れ替わって展開していった。

一つの空間を2つの時間軸が入れ替わる形で使うアイディアの面白さや、たまねぎの皮をむくように、新しい事実がポンポン出てきて話がジェットコースターのように展開していくさまは面白いのだが、表現方法としては実にコンサバ。安心して観られる作品といって良いと思う。
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by turujun | 2010-01-24 14:00 | 未分類

EKKYO-!!@東京芸術劇場

翌日、朝が早い&その後1週間以上休みなしの予感!(回避しましたが)であったにもかかわらず行ってしまったEKKYO--!!冨士山アネットがプロデュースする劇団やダンスカンパニーのショーケースである。
出演したのは、ライン京急、ままごと、モモンガコンプレックス、CASTAYA PROJECT、岡崎藝術座、そして主催者である冨士山アネットといった顔ぶれ。
ショーケース、ということもあり、全体的に良く言うと遊び心に溢れた出し物の数々を観ることができた、というところだろう。
遊び心だらけの中において、きちんと作品としての輪郭を持ったものをみせたのが、ままごと。最近何をやってもやたらに評判の良い柴幸夫氏だが、今回もきっちりとしたものを出してきた。内容は以前アゴラ劇場で上演した「あゆみ」の一部なのだが、同じ方向に歩きながら、同じような台詞を役者が繰り返し口にするだけなのに、、立体的な舞台を作り上げていたのが面白かった。
また、岡崎藝術座はやっぱり「音楽劇」なんだなあ…と思わされるとともに、やっていることがMAD動画みたいなあたりがネット世代とも思わされた。
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by turujun | 2010-01-16 19:00 | 演劇
今年の初観劇は、例年に比べずいぶん遅れた。それというのも、数年前までは初観劇=五反田団の工場見学会で決まりだったからなのだが、なんとなく足が向かなくなったからだ。

それで今年はじめての観劇に選んだのは「桃園会」。今回が初見の劇団だ。

内容は、表題作 他2編のオムニバス形式。内容はそれぞれまったく違う登場人物がまったく違う話を演じていくというものだった。表題作は、人間と神様の話、2本目は店をたたんだバーのマスターとその内縁の妻と客のダブル三角関係、3本目は大災害し、隔離された空間で過ごす人々の話だった。
このように書くと、まさにバラバラな内容で、演出もずいぶんと違うように見えた。特に最後の1本は最後の「何故彼らがこの顔ぶれで、ここにいるのか?」の部分が分かったような分からないようなところで留まっていたことで、
腑に落ちない思いをした。
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by turujun | 2010-01-11 14:00 | 演劇