舞台や展覧会など、さまざまな鑑賞活動の記録を綴る。タイトルとの関連はありません。


by turujun
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煩悩

 私の働いている会社には、モデルさんをやりつつ、派遣社員をしている娘がいる。しかもオスカープロモーションに所属していると言うのである。可愛いとは思っていたが、何ということだ。
 今日、ふと「彼女はいったいどんな仕事をしているのかしらん?」などと思い立ち、彼女の名前をググッてみたら、1つだけ出てきた。
その仕事とは…


           「煩悩ガールズ」



 公式HPのプロフィールを見てみたが、同姓同名の人はいるけど、いつもの彼女のテイストとはまるで違う(セクシーキャラでは全くない)ので、それが本人なのかどうかはプロフィール写真では全く分からない。
 ただ、モデルの仕事について、「女同士の戦いが怖い」とか「周りの人が、すごく人を蹴落として目立とうとしていて嫌だ」と言っていたことはある。もしそれが、この仕事についてだとすれば、確かにそうだろうなあ、と思わないでもないわけで。
 
 だからといって「あなた、煩悩ガールズ?」なんてとても聞けません。
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by turujun | 2005-12-22 19:25 | こころの旅
 先週の土曜日、午前中に出社した後(まだ働くのかよ!という話もなきにしもあらず)、午後は横浜の赤レンガ倉庫1号館のホールで「focus」を、夜は東京に舞い戻り、信濃町の文学座アトリエにて「アルバートを探せ」を観た。今回は前者を観て思ったことを。

 「focus」はロバート・キャパについての作品。といっても、伝記のように明確なストーリーがあるのではなく、むしろ、彼の人生のさまざまなポイントをいくつかかいつまんで演劇・歌・ダンス・映像などなどを取り入れつつみせていく、というもの。日本からはダンサーの東野祥子と三浦宏之が参加していた。
 
 東野が持つ丸いレフ板?のようなものにイングリット・バーグマンの映像を映し出し、その映像と男性の役者が扮するロバート・キャパが会話する部分のような、ちょっと面白いアイディアの場面もあったものの、全体的には、何を見せたいのかはっきりとしないものであったように思う。更にいえば、なぜダンサーを起用したのか(なぜこの二人か、という点については、二人とも初見なので、なんともいえないし、ダンス自体は結構面白いと思った)もよく分からない。
 「ロバート・キャパ」ってどんな人?というイントロダクションとしては、まあ良い(事実、ロバート・キャパ自身には興味を覚えた)が、何のためにこの作品を作ったのか、という点について創り手が明確にとらえていない、もしくは創り手はこの対象に興味をあまり持っていないのではないかと思わされるほどに、散漫な作品であった、ということである。
 「職業:演出家」というのはなかなか大変なものなのだなあ、とか老婆心ながら思ったりもした。

 
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by turujun | 2005-12-17 14:00 | アート
仕事に多少余裕ができた(といってもやりくりする気になれば…といったレベルで、ではあるが)ので、「森下真樹ダンスショウ!!」を観にいってしまった。そのせいで本日早出だが。

 この作品は3部構成で、1番はじめが森下真樹と白井剛のデュオ、2番目が森下真樹のファンタジックな一人芝居、最後が学祭のりのゆるーいパフォーマンス(??形容するのが難しい…)。
 この中で一番印象的なのはやはり一番はじめのデュオ。これを観にいこうと思った理由が、「白井剛が観たい」であり、それが叶ったというのもあるが、立っているだけで絵になる美男美女が多分30分くらいの作品の中に、コミカルな部分有り、コミカルが行き過ぎて狂ってる?な部分有り、ちょっと猟奇な部分有りの盛りだくさんな内容を繰り広げるのは、単純に面白い。また、男女のステレオタイプのイメージとは真逆なものが見えてくる、骨太(見た目だけでなく体の動かし方と全体的に)な森下真樹と、繊細さ漂う白井剛の即興的なダンスの部分も興味深かった。
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by turujun | 2005-12-15 20:00 | ダンス

帰ってきました

帰ってきました、ブログに。

今の職場で働くようになって、11月は働く月であり、それゆえ1年で最もストレスフルな1ヶ月になった。

 そんな私の11月を支えてきたのは、
一昨年は「鬼平犯科帳」
去年は「竜馬が行く」

そして今年はこれ

 こういう言葉とともに社会に羽ばたけたらなあ、と思う。今年のスタンフォードの卒業生は幸せものだのう。
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by turujun | 2005-12-08 14:38 | こころの旅