舞台や展覧会など、さまざまな鑑賞活動の記録を綴る。タイトルとの関連はありません。


by turujun
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ウーマンリブを観た

仕事がやたら忙しいのと、ダンスシードというダンスのイベントでレビュアーとして参加していることがあり、このところダンスシード以外の舞台を観ていない。だが、昨日下北沢は本だ劇場で「七人の恋人」を観てきた。
でてくるのはクドカン・阿部サダヲやら三宅弘城やらキャラの濃い人々の他、何故か前回から引き続いての登場の田辺誠一。内容は全編にわたり、ユルユルのコント。
出演者に対するクドカンの愛とか、仲の良さみたいなものが感じられる辺りが羨ましいなぁ。テイストは違うけどカクスコを思い出す。わりとノリはコンドルズにも似ているような気がする。
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by turujun | 2005-10-31 13:45 | 演劇

闇にも慣れる

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昨日、「ダイアローグ・イン・ザ・ダーク」に行ってきた。昨年初めてこのイベントに行って、かなり感動というか衝撃というか、なんともいいようのないものを感じ、今年もあるということで、速攻で予約したというわけ。
去年は本当に初めてだし、一人だし、ということで物凄く緊張もし、目が慣れることのない完全な闇に恐怖も感じたのだが、今年はそれほどでもなく、むしろリラックスして、このイベントを楽しめた。それは私にとって意外なことであり、ちょっと拍子抜けともいえる。ルートとか仕掛けも前回とあまり変わらなかったが、それでも、「見えない」ことで、他の感覚でいろいろなことを感じていくのはやはり楽しいものだ。今回は日本におけるドイツ年のイベントの一環として開催されていることもあり、会場であるD-HOUSE(旧自治大学校)では他に色々な展示があるので見て回った。元学校ということもあって雰囲気が文化祭みたい。私が一番面白いと思ったのは「ミニ・ミュンヘン」という、子供が夏の昼間、一つの町を運営するというもの。いわばおおがかりなごっこ遊びだが、楽しみながら社会のしくみを学べるのは面白い。私も子供なら参加したいよ。
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by turujun | 2005-10-25 21:21 | こころの旅

私も分からない

こんなブログを発見。

そのとおり、と共感。

私はこれに加え「身体性」というのもいまいちよく意味と用法が分からない。なので使わない。
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by turujun | 2005-10-13 12:53 | 演劇

芸術劇場

三連休なのをいいことに、NHK教育をつけたら、ク・ナウカの「王女メデイア」をやっていて、見たところがまさにクライマックス!緊張感溢れる声と華麗な舞台美術や衣裳と、その中であくまで無表情で人形のように動く美加理から沸き立つ鬼気に引き込まれ、ついついビールなど飲みつつ、ついつい最後まで見た。
生で見たかったなぁ。
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by turujun | 2005-10-11 18:16 | 演劇

水島新司

別に特別な思い入れがない私でも、興味があるのが「モーニング」で「野球狂の詩」を、「週刊少年チャンピオン」で「ドカベン」を連載する、しかもそれは内容が同じ試合をそれぞれの雑誌で違う視点で描く、というもの。
漫画家が描く出版社を変えるのはすごく大変だと聞いたことがあるが、今回の企画も大変だったのではないかと思う。どちらから提案したのかは分からないけど、漫画雑誌で出版社をまたいだ企画を大々的にやったのって記憶にない。これを考えて実現した人は大変だったろうけど面白かったんだろうなー。
なんでも「やったもの勝ち」だな。
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by turujun | 2005-10-05 22:01 | こころの旅
 10月1日、映画の日だったということで、「メゾン・ド・ヒミコ」を見てきました。オダギリジョーが美しく、柴咲コウがやたらブスに作りこんであり、おじいちゃんのゲイがそれぞれ個性的で、あまり邦画を見ない私にとっても、面白いと思います。商業映画でありつつも、押し付けがましさがあまりなく、好感をもって見ることができました。
  
 私はこの映画はファンタジーだなあ、と思います。特にそれを感じるのは、中盤あたり、沙織とメゾン・ド・ヒミコの面々がダンスホールというかクラブというかに繰り出し、「また会う日まで」で踊りまくる場面です。このクラブに入ったときから、フロアで踊る人達は皆同じ振り付けで踊っています。そして、すったもんだがあった後、メゾン・ド・ヒミコの一行がフロアで踊るんですが、みんなちゃんと同じ振りで踊れている→振り付けが入っているんです。これってミュージカルのワンシーンみたいです。ミュージカルの場合、「歌ったり踊ったりする場面がある」ことがお約束だからこそ、そういったシーンを受け入れもし、良いダンス・歌の場面では感動もできるわけです。でもこの映画はその前にも後にもそういったシーンがないだけに、ここでの皆の踊りっぷりは違和感ではないにせよ、「何で皆踊れるんだろう…」という疑問がどうにも湧いてきてしまいます。そもそも晴彦が沙織をフロアに引っ張り出してきた時点で、晴彦はこの振りが入っているよなあ、という感じでもあって、パラパラでもないのに、こうも皆同じ振りで踊るものかなあ、という不自然さが、このシーンにはあるように思います。
 ここでのダンスは、そんなに難しいものではないとは思うんですが、現実的には、フロアで踊っている人を見ただけで踊れるような振りではないのに、このシーンが成立するのは、これがファンタジーだからなのだろう、と納得したわけです。
 
 これだけいろいろ書いておきながらも、実際のところ、このシーンは、この華やかさがあるからこそ良いのだと思いもするのです。

  タイトルどおり、重箱の隅をつつくような話で申し訳ないですが、まあ、そんなことを思ったわけです。でも、冒頭に書いているとおり、上記のようなことを思いつつも、とても楽しく見たんですよ。温かいけど複雑な余韻の残る映画だと思います。
 
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by turujun | 2005-10-05 13:40 | 映画

訃報

新江ノ島水族館のみなぞう君が亡くなったそうな。個人的かつ一方的な縁があったものの、実物は結局見ずじまい。残念だわ。
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by turujun | 2005-10-05 08:42 | こころの旅