舞台や展覧会など、さまざまな鑑賞活動の記録を綴る。タイトルとの関連はありません。


by turujun
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4月も残りわずか

 4月もそれなりに舞台を観たい、と思っていたにもかかわらず、気が付いたらreset-N以降、全然舞台を観ていないことに気が付く。がーん。「太鼓たたいて笛ふいて」も見たかったのに、明日が千秋楽。しかも明日は予定あり。観れそうにないや。残念。 
 こんなに舞台を観れていないというのも、私が千駄木で行われる某イベントに関わっているからだ。この通し稽古は観ているから、まるきり演劇もダンスも何も観ていないわけではないけど、制作過程を見るのは新鮮な反面、創り手が暗中模索している分、こちらもしんどい部分がないわけではない。でも、どんな形であれ、何かを「創る」過程に関わるというのは、大変ではあるものの楽しくもある。5月から7月にかけて、頑張りますわ。

 
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by turujun | 2004-04-28 14:34 | ダンス

クドカンが

映画版「真夜中の野次さん喜多さん」の監督をするそうな。さて、どんな感じになるのでしょう。KUDAN Projectの舞台版を観た私としてもとても興味深いです。、「映画」として、あの世界をどう表現するのか、楽しみです。それにしても、出演者がTOKIOの長瀬智也と中村七之助らしいが、このキャスティングはどうなのだろう??こちらもある意味楽しみ。
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by turujun | 2004-04-22 23:41 | 演劇
 「裸のランチ」が実際どのような小説なのか、読んでいないし、映画も見ていないので皆目見当がつかない。だが、「ジャンキー」や「同性愛」、「殺意」「狂気」「死」その他もろもろのインモラルな要素がいたるところにちりばめられているにもかかわらず、この舞台が「かっこよく」「軽く」「薄い」のは、その要素の上澄みをスーっと取ってきてそれを舞台にあげたにすぎないからではないのだろうか、などと思った。「スタイリッシュ(←この言葉も恥ずかしいが)とは思ったものの、正直なところ、観ていて辛かった。舞台上のフォルムは美しいと思うが、それと演劇として全体を見渡したときに面白いか、というと疑問。それ以外の要素が物足りないと思った。
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by turujun | 2004-04-22 09:42 | 演劇
 ジャンルとしては「探偵モノ」。密室殺人の犯人探しを依頼された2人の探偵と部下、依頼人が、その現場に閉じ込められて、その中でいろいろな事件が起こりつつ、事件解決に向かっていく…というお話。
 冒頭の映像、脚本、役者の演技、演出など、この作品のあらゆるもの一つ一つが、これまでの演劇はもちろん、小説、映画、アニメやマンガ、テレビ番組など、どこかで使われてきたように思えるものばかりで、とても陳腐に感じられた。正直、何故これを舞台でやる必要があるのだろうか?、何故今こんな形でやるのだろうか?と思わずにはいられなかった。
 まず、役者の演技がやたらとオーバーなのが鼻についた。なんとなくテレビアニメのキャラクターを思わせる動きとせりふ回しは、時代遅れな感じがした。
また、脚本が結末ありきのご都合主義で構成されており、観客に謎を投げかけるような伏線がはられていない。そのため、物語に引き込まれることがなかった。探偵モノという、観客に推理させるべきものなのに、全然観ている側に考えさせないって、どうなのだろう?
 劇中で観客に質問を出して、その中で最も多い回答をエピソードとして取り込む、というような工夫もあったものの、それも「自分達がやりたいことをやっている」に留まっている。正直、創り手がやりたいことやって、楽しんでいるようにしか見えてこないような作品に思われた。

 
このEle-c@、今年のパルテノン多摩小劇場フェスティバル(以下パル多摩)の出場団体の一つなのだが、何故選ばれたのか、ちょっと分からない。というよりも、チラシを見る限りでは、他の団体もどちらかというと本当に面白いのだろうか?と首をかしげてしまう。ちょっと昔の劇団のそれみたいのが多くて、ちょっと寒い…。

 ただし、五反田団は別。明らかに他の団体とは違うものを打ち出している。彼らは、舞台とそれを伝える手段で打ち出すもののイメージが一致させることのできる数少ない劇団だと思う。
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by turujun | 2004-04-13 13:25 | 演劇
…これはファッションショー。私は19:30開場と同時ぐらいに入場したので、余裕で座ることができたのだが、開演間際になっても、お客さんが続々として、立っている人は「ちょっと詰めてください」みたいなことを言われて大変そうだった。実際かなり暑かったらしい。
 ふたを開けてみれば、やっぱりニブロール。もちろん洋服が主役でありつつも、ダンスも踊るし、映像もある。服を見せる、というより、服に比重を置いたパフォーマンスといったほうが良さそうである。
出てくる服は、いくつか「dryflower」の衣装のテイストを受け継いでいる物もあったが(もしかしたら同じモノ?)、ニブロールの公演の衣装よりも現実離れしているように思った。ニブロールの公演の衣装だと、半分位「かわいいな」と思えるのだが、今回のは、1/10ぐらいしかそう思えないぐらい、普段には着られない感じのものが多かった。モデルであっても「服に着られている」感が強いぐらいなのだから、素人が手を出すのは危険なのでは。でも、実際に販売されるのもあんな感じなんだろうか…と、別の意味での興味をそそられた。展示会も行こうかしらん。
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by turujun | 2004-04-05 17:06